トップへ » 私たちの6つのコンセプト » 歯周病治療 » 歯周病は歯をなくす最大の原因

歯周病は歯をなくす最大の原因

2005年の8020推進財団による調査によると、抜歯の主原因で最も多かったのは歯周病(42%)でした。

年齢階級毎の抜歯主原因の割合は、歯周病による抜歯の割合は30歳代から50歳代にかけて多くなり、それ以上の年齢階級ではほぼ一定でした。

<抜歯の主原因別にみた抜歯数(年齢階級別、実数)>
歯周病

(『永久歯の抜歯原因調査:8020推進財団、2005年』 より引用改変)


トップへ » 私たちの6つのコンセプト » 歯周病治療 » 歯周病は歯をなくす最大の原因


コールバック予約

「虫歯・歯周病・審美歯科・インプラント・顎のこと……」口元の相談を実施しています

カウンセリングのお申し込み、ご予約はこちら

PAGE TOP